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Quiet Moment with the Mystic Aroma
神秘的なボトルに描かれた円が象徴するのは月。ベルリンと東京を拠点に、香りのデザインを行うスタジオ AOIRO による新しい香り 「HAKUDO MOON」 です。
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The Flakes Look Beautiful, and They’re Recycled.
カラフルで楽しいフレークがブレンドされたドアストッパーは靴底をリサイクルして作られたもの。フィンランドのライフスタイルアイテムブランド pidät(ピダット) による’STOP’です。
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Modern Interpretation of the ClassicTool
すすや煙を最小限にキャンドルの火を消すための道具、キャンドルスナッファー。現代の生活空間のために FRAMA (フラマ)の解釈で新たにデザインされました。
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Between the Lines
静謐で簡素なフォルムの中に、時代を超える品格を感じさせるガラスの器。ガラス作家 笹川健一(ささかわ けんいち)さんによる作品です。
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Aesthetics, Clean and Ecological Raw Materials, Fragrance Combinations and Ethics
ナチュラルな素材を使用したファブリックケア、パーソナルケアプロダクトを展開するフィンランドのブランド SEES (セース)によるボディケア。香りは天然エッセンシャルオイルのみを使用し、生分解性で爽やかな使い心地です。
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Gentle Gaze towards Wood
穏やかでやわらかなフォルムと滑らかな手触りの木のトレイ。木材に対する優しい眼差しを感じることができる、造形作家 生嶋 花(いくしま はな)さんによる作品です。
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Praise for The Pure Nature of Finland
乾燥が気になる季節に、目から香りからもみずみずしい植物の潤いを感じることができるオイルでセルフケアを。フィンランド HETKINEN (ヘトキネン) によるセンスオイルです。
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Illuminates the Path to Wellness with a Scent both Lush and Decadent
FRAMA (フラマ) アポセカリーコレクションの新しい香り Herbarium (ハーバリウム)。植物園を歩いているような気分にさせてくれる、みずみずしく魅惑的な香りです。
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Year of the Rabbit
丸みのあるやわらかなフォルムとつややかな質感が印象的な、スペイン Sargadelos(サルガデロス)の磁器のウサギの貯金箱。2023年卯年のオブジェとしてもお楽しみいただけます。
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Gather Together
人と人をつなげたいという想いから生まれた AATHER(アザー)。大切な人たちと時間を共有し、共に過ごす時間の質を高めるためのキャンドルです。
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Add Gold to Shading
影により強調されるガラス表面の揺らぎが印象的な、ガラス作家 谷口 嘉(たにぐち よしみ)さんによる器。マットな金彩との組み合わせはホリデーシーズンのテーブルにも映えそうです。
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Exploring the Beauty of Mundane Life
フィンランドのキャンドルスタジオ、MYYS(ミース)。冬が長いフィンランドで、家での時間をより居心地の良い、特別な時間にするためのもの作りを行っています。
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Roughness Behind Minimalism
荒々しいテクスチャーと薄くシャープな造形。相反する要素が融合する、陶芸家 遠藤 岳(えんどう たかし)さんによる作品です。
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Equal Balance Between Forces
乾いた大理石の素材感と不思議な均衡を保つ造形。コペンハーゲンの Caché(カシェ)による、ブックエンドとしての機能を持つオブジェ ‘Equi’ です。
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Assemble Motifs
軽やかな筆致と、モチーフの連なりの心地良さ。フィンランドのイラストレーター / アーティスト、Matti Pikkujämsä (マッティ・ピックヤムサ) によるペインティング作品です。
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Quiet Scenery
繊細な質感とやわらかな色合いの静かな景色。ヘルシンキを拠点に活動する陶芸家/デザイナー、Saija Halko(サイヤ・ハルコ)による磁器の作品です。
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Link between Time and Scent
ブルーグレーのガラスはブラウン管テレビのディスプレイを用いたもの。廃材や再生素材を用いたデザインプロダクトのプロジェクト wa/ter による、「INCENSE STAND」です。
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Night/ Day
白と黒それぞれ異なる質感と洗練されたフォルムに、温かみのあるやさしい感触。陶芸家 村上祐仁(むらかみ ゆうじ)さんによる器です。
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Bring Harmony and Calm
程よく磨かれたクリーンな表情と控えめな模様が、テーブルに心地良いアクセントを加えるホワイトオニキス。メキシコの南部、オアハカを拠点としたプロジェクトでつくられるコースターです。
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Made with Recycled Shoe Soles
大きな取っ手がついた、360°角度を気にせず使うことができるドアストッパー。フィンランドのライフスタイルアイテムブランド pidät(ピダット) による、靴底をリサイクルして作られた’STOP’です。
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Infuse Your Space with The Power of Therapeutic Scent
フレグランスの芸術性とアロマセラピーのサイエンスを融合させたプロダクトを展開する Bodha(ボダ)によるオイルディフューザーです。
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Winter Tone
冬の色にほんのりと光を通す、透かし編みのような美しい織り目。フィンランド LAPUAN KANKURIT の CORONA UNI ブランケットです。
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Colors of Harvest
実りの季節の風景を映したような、やわらかな色合いの器。豊かな色彩表現を得意とする陶芸家 吉村和美さんの作品です。
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Formula Uno
SCHA(シャ)の “Formula Uno” はイタリア語で「F1」を表すように、ヘルメットを連想させるデザイン。印象的なカットをウールフェルト素材でソフトに表現した帽子は、シンプルな装いのささやかなアクセントに。
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Colours Expressed by Weaving
芝草を表す「turf」という名の通り、緯糸に鮮やかなグリーン、経糸に土のようなブラウンを使った アイルランド Donegal Weavers のショール。落ち着いた印象の中にも陰影で複雑な色を見せます。
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Boundaries Between Nature and Man-MadeObjects
標本箱に収められた複雑な表情を持つ美しい石は、プラスチックゴミから生まれたもの。デザイナー/ジュエリーアーティスト 本多沙映(ほんだ さえ)さんによる、人工石の作品です。
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Industrial Appearance
連続する波状のディテールが建築や工業製品を思わせるオブジェクト。陶芸家 岩田哲宏(いわたてつひろ)さんによる、doinel 別注のソープディッシュです。
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Ambience 09/22
幾何学的な図形に切り出した板を版とする独自の手法による、ミニマルな中に質感を感じる感覚的な心地良さ。版画家 小板橋雅之(こいたばし まさゆき)さんの作品です。
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Natural Presence in Place
いつもの空間にさりげない変化を与え、目を楽しませてくれる動く彫刻。kanehen として身近に使える金属の品を制作する、宮島司緒里(みやじま しおり)さんによるモビールです。
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Traces of Flame
焼き締められたマットな質感に粗野な色合いと表情が際立つシンプルなフォルム。陶芸家 山本憲卓(やまもと のりたか)さんによる作品です。