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doinel 外苑前 Asako Yagi Exhibition 2025 / syui glass jewelry by Asako Yagi
2025年 6月 13日 (金)より、ガラス作家 八木麻子さんの作品展を開催いたします。doinel では 11回目の個展となります。
実店舗ではプレートや壁掛けの花器、モビールに加え、ジュエリーライン「syui」の展示販売、6月 17日(火)からはプレート作品のオンライン受注会も行います。 -
So Soft: A Soft Response to the Harsh Situations in the World
周囲をやさしくやわらかな空気にするような、奇妙で美しいセラミックの花々。Armi Teva(アルミ・テヴァ)の作品です。
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Organic Hand Cream on the Go
オーガニックブランド Austin Austin(オースティン オースティン)の濃密なハンドクリーム。携帯に便利な、待望のチューブタイプです。
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doinel 外苑前 Shunji Kikuchi Exhibition 2025
2025年 5月 30日(金) より、doinel では初の個展となる 陶作家 菊池俊治(きくち しゅんじ) さんの作品展を開催いたします。
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doinel 外苑前 adachiyukari. pop up
2025年 5月 30日(金) より doinel 常設スペースにて、ジュエリーブランド adachiyukari.の pop up 受注会を開催いたします。
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Different Experiences Take You Far
異郷の香り、音、空気、植物、文化的記憶から構築され、複雑に洗練された香り。Diffar(ディファー)のフレグランスヘアオイルです。
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For Daily Coffee Rituals
ノミの跡が心地よい木製の蓋がついたキャニスターと、柄杓のような凛とした珈琲杓。木工作家 田澤祐介さんの作品です。
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Balance between Line and Surface
線と面のバランスが心地よい存在感。木工作家 嘉手納重広(かでな しげひろ)さんの作品です。
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As If from a Painting
二次元の絵の中から出てきたような空想の花器を思わせるフォルムに、ものとしての手触りを伝えるおおらかなテクスチャー。陶芸作家 AYA COURVOISIER(アヤ・クヴァジエ)さんによる作品です。
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Praise for The Pure Nature of Finland
寒暖差で肌がゆらぐ季節に、見た目からも香りからも、みずみずしい植物の潤いを感じることができるオイルでセルフケアを。フィンランド HETKINEN (ヘトキネン) によるセンスオイルです。
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New Scenery with Vessels
器があることで、そこに新たなイメージが立ち上るようなものづくり。陶芸家 横山拓也(よこやまたくや)さんによる作品です。
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Be Part of The Everyday Scenery
日常の一部として自然になじむ身近な輝き。ガラス作家 奥平明子(おくだいら あきこ)さんの作品です。
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Hiljaisuus: One of the Most Beautiful Words in Finnish, It Means Silence
香りのテーマにもフィンランドの美しさが込められているプロダクト。HETKINEN(ヘトキネン)によるルームフレグランスです。
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Inspired by Shelving Considered a Staple in Danish Homes in the 1930s
1930年代のスカンジナビアデザインを再解釈した、実用と装飾を兼ねるシンプルな壁面棚。コペンハーゲンのデザインスタジオ FRAMA による、Single Shelf | Stainless Steel です。
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Clothes That Encapsulate Lingering Emotions
凝った編み地を楽しめる特別さと、毎日でも来たくなる心地よさを兼ね備えたニット。ニットウェアレーベル ONICA(オニカ)最新コレクション「ONICA Collection #006」です。
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Quiet Appearance and Lively Look
しっとりと品のある佇まいが包む木材の豊かな表情、日常的に使いたい道具としてのバランス。木工家 田澤祐介さんによる作品です。
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Carved Out Form
手で削り出すやわらかでたっぷりとした、どこかほほえましいフォルム。漆のやさしい色味も新鮮な、木工作家 岩本忠美さんによる木材を削り出して作られる作品です。
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Tiny Green
テキスタイルプロダクトをメインに、オブジェを通して日常生活に温もりと心地よさを提供することをコンセプトとしたブランド nuku(ヌク)より、岩の間から芽吹く緑をテーマにした2回目のコレクション「Tiny Green」です。
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Like a Slow Spreading Midway
ゆっくりと広がっていく一瞬を留めたようなやわらかな白。陶芸家 白石陽一さんによる磁器の作品です。
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from Moss to Jade, A Green Experience
自然の色を思い起こさせる穏やかなグリーン系のグラデーション。イタリア トスカーナで作られている Christiane Perrochon(クリスチャンヌ・ペロション)の器です。
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Cross between the Disciplines of Interior and Fashion
シューズ、ジュエリー、インテリアまで。オブジェとしての魅力を軸にシームレスにつなげる _Fot(フォート)のプロダクトです。
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A Safe Space for Your Headspace
天然のやさしい素材と心地よい香りが心を前向きにサポート。UK 発、スキンケアとアロマのブランド ede(イード)によるロールオンアロマオイルです。
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As Intangible As Klimt’s Golden Vision of the Elysian Fields
ウィーンのユニセックス フレグランスブランド WienerBlut (ウィーナーブルート)より、クリムトの作品にも登場する、ギリシャ神話にまつわるモチーフをテーマにした新しい2つの香りです。
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HAKUDO INK Grounds and Absorbs
地に足をつけ、吸収する香り、HAKUDO INK(白土墨)。香りのデザインを行うスタジオ AOIRO による「HAKUDO INK BOTANICAL AIRMIST」です。
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Brings Out The Innate Beauty Of The Wearer
カリグラフィーのようなしなやかさを持ち、いつの時代も身につけたくなるようなタイムレスな美しさ。NOUE(ノウエ)のジュエリーです。
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Sculpture Garden – Spatial Self Care
手を洗うという触覚的な体験を彫刻家の制作プロセスに重ねたコンセプト、Sculpture Garden。FRAMA (フラマ) のハンドケアから新しい2つの香り、Columnae(コルムナエ)と Escalier (エスカリエ)です。
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November Forest Mood
木肌を生かした繊細な彩色と、自在な手の動きを留める焼付の濃淡。フィンランドのイラストレーター / アーティスト Matti Pikkujämsä(マッティ・ピックヤムサ)による、11月の森をテーマにした壁掛け作品です。
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Moisturize Your Body
爽やかな香りと軽やかなテクスチャーでしっかり保湿。スペイン・バルセロナを拠点としたナチュラルスキンケアブランド、mid/night 00.00(ミッドナイト)のボディバームとボディオイルです。
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Aromatic Experience from the Northern Nature
北ヨーロッパの自然を表現する香りと佇まい。ラトビア・リガを拠点とするボタニカルキャンドルスタジオ MUNIO(ムニオ)のキャンドルです。
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Inspired by the Journey of the KIHIKIHI
長く静寂に包まれた時間と高らかな歌声を表現する、湿った土や野性の木々を感じる香り。ニュージーランドのフレグランスメゾン、CURIONOIR(キュリオノワール)の新作「KIHIKIHI(キヒキヒ/蝉)」です。