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journal, living with "objects"from Helsinki
Karoliina Hellberg(4)
暮らしの楽しみ

“objects” – アートやオブジェなどのように、生活必需品ではないけれどあるとなんとなくうれしいもの。“objects” が身近にある暮らしやお仕事の様子を、ヘルシンキのアーティストやデザイナーの方々に伺いました。

2人目はフィンランド国内をはじめ、デンマークなどでも個展を開催するなど、活躍中の画家、Karoliina Hellberg さんです。


 

Profile / Karoliina Hellberg
1987年ポルボー生まれ。2015年にヘルシンキの芸術大学を卒業し、画家として活躍。フィンランド国内を初め、デンマークなどでも個展を開催している。2019年にはヘルシンキのディドリクセン美術館(The Didrichsen Art Museum)が授与するPro Arteに選ばれ、5月に同美術館で個展を開催。2019年9月まで世界遺産であるスオメンリンナ島にアトリエを構え、制作に励んでいる。
https://www.karoliinahellberg.com/


 
暮らしの楽しみ
 

高校時代にフランスに留学していたカロリーナは、今でもフランス料理をよく作ります。「料理を趣味と言っていいのかわからないけれど、興味を持っているし、リラックスできます。キッシュやフレンチドレッシングを合わせたサラダなどをよく作ります。私はきっちりと分量を測るタイプではないけれど、計量カップはあるとやはり便利です。特にシンプルな形が好きです」。食器やキッチン道具も、フランスで購入したものだったり、アラビアのビンテージだったりと、色々なものが混在しています。小さな器はおやつを入れたり、色々なことに使えるので、いくつあってもいいと語ります。
 
カロリーナの一番のお気に入りは、まるいフォルムをした水差し。「容姿が好きな上に、使いやさもよいです。フォルムが美しく、たくさん入るところも気に入りました」。水差しの中にミントを入れて、ほのかに香るさわやかな飲み物を作りました。水もたくさん入るので、植物の水やりにも重宝しています。
 
展示の前になると仕事に没頭し、アトリエで一夜をすごすこともあるというカロリーナ。そんな彼女がリラックスできるのは、泳ぐことだといいます。映画「かもめ食堂」にも登場した街の中心地にあるプールに、どんなに忙しくても週2回泳ぎにいきます。泳いだ後、サウナでリラックスすると、筋肉もほぐれ、考えがすっきりまとまるのだとか。また、海辺のスタジオでボーイフレンドと一緒にピラテスを始めたそうです。
 
注文を受けたクライアントに会いに行ったり、 絵を描いたり、週末も仕事をしていることが多いというカロリーナですが、時には、家族に会いにポルボーへ行ったり、群島にある夏小屋で過ごすことも。「私にとって、海の近くで過ごすのは大切な時間。開放的になれます」。日常で、水の要素に触れることが心からのリラックスにつながるようです。
 
≫(1)子供の頃からの夢を現実に
≫(2)画家という仕事
≫(3)インテリアについて
≫(5)今までの仕事、そしてこれからのこと

≫ living with “objects” TOPページ

photo: Chikako Harada
edit & writing: Eri Shimatsuka

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update: 2019.04.25

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