
Adding Vintage Style
1930〜60年代頃を中心にフィンランドの家庭や学校などで広く使われていた木製のハンガーと、1930-40年代スタイルのドイツの炭鉱夫のワークシャツ。
両サイドをカットして子ども用として使ったり、ペイントしたり、毛糸で編んだカバーをつけたり、様々にカスタマイズして使うことも多かったようです。
シンプルで細身の軽やかなハンガーは日常で実用的にお使いいただけます。店舗でのディスプレイ使用などにもおすすめ。
1930-40年代のスタイルで作られたドイツの炭鉱夫のワークシャツは、1980年代以降に生産されたデッドストック。ブルー地に白いストライプ、バンドカラーのプルオーバー、長めの着丈など、現代のファッションデザインにも取り入れられているワークウェアならではのディテールがポイント。
普段着にはもちろんルームウェアやナイトウェアとしてもおすすめです。現代もののデッドストックなので、古着に抵抗のある方でも気軽にヴィンテージスタイルをお楽しみいただけます。