1930-40年代のスタイルで作られた、ドイツの炭鉱夫のワークシャツ。1980年代以降に生産されたデッドストックです。ブルー地に白いストライプ、バンドカラーのプルオーバー、長めの着丈など、現代のファッションデザインにも取り入れられているワークウェアならではのディテールがポイントです。

本来は大きいサイズが多いドイツのワークシャツの中から、着やすい小さめのサイズを集めました。やや厚みのある丈夫なコットン生地ではあるものの柔らかく、意外な着心地の良さ。普段着にはもちろんルームウェアやナイトウェアとしてもおすすめです。

現代もののデッドストックなので、古着に抵抗のある方でも気軽にヴィンテージスタイルをお楽しみいただけます。洗濯しながら着倒して馴染んでいくのも楽しみなシャツです。