
Everyday Outfit with a Little Background
家で仕事をしたり、合間にくつろいだり、ちょっと近所に出たり。様々なシーンが重なる毎日には、気楽さと丈夫さ、見た目のバランスも取れた日常着がうれしい。そして気軽な日常着であっても、ちょっとした歴史や背景を感じられるものであれば、なお一層楽しめそう。
1930-40年代スタイルで作られたドイツの炭鉱夫のワークシャツは、ブルー地に白いストライプ、バンドカラーのプルオーバー、長めの着丈が特徴。現代のファッションデザインにも取り入れられているワークウェアならではのディテールがポイントです。着心地も良いコットン生地で、普段着からナイトウェアまで着用シーンは自在。
元々は漁師用に作られていたものが、60-70年代にかけてマルシェバッグとして流行したフランスのネットバッグ。軽くて丈夫なネットバッグは、エコバッグとしてはもちろん、ぱっと外出するときのミニマムなバッグとしても便利。部屋では例えば野菜やソックスなどの収納としても幅広く活躍します。
中世ヨーロッパの修道士が労働の際に履いていたと言われる、シンプルで実用的なダブルストラップのサンダル。インソールからヒールまで全て上質な天然皮革を使用したサンダルは、軽やかで適度に柔らかく履きやすさ抜群。カジュアルでありながら程よく洗練された印象もあり、年齢や性別も問わない一足です。
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Leather Sandals – black calf
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