Fusion of Reality and Imagination
リアルと空想が自然に融合する、Matti の描くフィンランドの森。イラストレーター/ アーティスト、Matti Pikkujämsä(マッティ・ピックヤムサ)による、カットしたプライウッド(合板)を用いた壁掛け作品です。

現実と空想の合間にあるような詩的な存在感を際立たせる、無垢な切り絵のようにデフォルメされた形。プライウッドの生地を生かし、コテでの焼き付けによるディテールで、動植物など身近な存在を切り取り表現しています。

コテをたくみに使い、ドットや焼き付けの強弱で描いた作品は、味わい深い仕上がり。近づいて繊細な模様を、離れてフォルムを、様々な角度から楽しむことができます。

フィンランド語でカラフトライチョウを表す Riekko。marimekko のテキスタイルや NUUTAJARVI/ iittala のガラスのバードシリーズなど、ライチョウはフィンランドデザインにおいて親しまれているモチーフ。ぽってりした身体のボリュームと羽の表現が印象的です。

月の満ち欠けのような実がなる Kuupuu は、フィンランド語で Moon Tree という意味。フィンランドの森にはこんな樹もあるのかもしれないと思わせる、Matti の感性が垣間見える作品です。

空を舞う鳥の動きが感じられる作品。部屋の壁を広い空の一部に見立てることができそうな作品です。

プライウッドの作品を紙の上に写し取ったようなシルクスクリーン作品。最近友人が飼っている猫に出会い、猫への興味が増しているというマッティ。野生の動物とは違うおすましした姿の猫は、全身に緻密で素敵な柄をまとっています。1点ずつ異なる紙とプリントの色の組み合わせも美しい作品です。
確かなデッサン力に裏打ちされた、軽やかで微笑ましい Matti の表現。豊かな質感も楽しめる作品は、ものとしての親しみも感じさせてくれます。
▼Matti の全ての作品はこちらからご覧ください。
https://doinel.net/product/brand/matti-pikkujamsa











