Placing Colours in a Space
平面から空間へ展開する、やわらかな色合いとグラフィカルな構成。ガラス作家 八木麻子さんによるガラス作品です。

質感や色のニュアンスを細かくコントロールできるフュージング(電気窯でガラスの板を加熱して融着させる技法)によるガラスならではの、細やかなグラデーションや質感など表情のある色が楽しめる八木さんの作品。

板ガラスをベースとした制作における、平面性を生かした立体作品への展開の新しい試みのひとつ、「box」。接着ではなく、ひとつひとつ石膏で覆い、電気炉で各パーツを融着させるという、手の込んだ美しい作りの作品です。

脚のパーツの組み合わせも楽しい作品「soap dish M」。描いた絵が空間に立ち現れたようなどこか微笑ましい親しみも感じさせてくれます。石鹸を置くのはもちろん、そのままオブジェとして飾ったり、アクセサリーを置くなど、インテリアアイテムとしても活躍します。


ガラスのパーツを組み合わせて一体化させた作品「blocks」。そのまま置いて飾るほか、吊るしたり、壁や窓際に立てかけたり、多様な見せ方を工夫できる新しい試みです。色と構成、光を受けたガラスの質感を、空間の中で様々にお楽しみいただけます。










