神奈川県を拠点に活動する陶作家 植田佳奈(うえだ かな)さんによる「石のような皿 絵付 大」です。
土での質感表現の可能性を探る新しい陶芸を目指し、明確な用途を持たない感性的なものづくりに向き合っている植田さん。
長い時間をかけて波に削られてきた石や、動物の毛並みの流れ、蚕の繭の肌理など。自然物の生成過程や、質感・形態がどのように構成されているかをじっくりと観察し、得られた気づきを作品に落とし込んで制作しています。
「石のような皿 絵付 大」は、石のようなずっしりと重みのあるお皿。ろくろは使わずに、丸くした土の塊を両手のひらに交互に叩きつけながら成形しています。用途のないものの延長線上にある、土の特性や好きな形から生まれた植田さんならではの器。線のにじみが特徴的な絵付けを施しています。
石のようなずっしりとした重みが心地よく、食器として使う他にも、アクセサリートレイや小物入れとしてもお使いいただける作品です。
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item details
素材:陶器
サイズ
A: 約 φ 13 cm × h3.4 cm
B: 約 φ 11.8 cm × h3.4 cm
・サイズはおおよその寸法となります。目安としてお考えください。
・電子レンジ、食洗機の使用はお控えください。
・目止め処理済み。そのままお使いいただけますが、永久的なものではないので徐々に風合いが変わります。
Kana Ueda
植田佳奈(うえだ かな)さんは 1992年に生まれ、武蔵野美術大学にて陶磁を専攻し、現在神奈川県を拠点に活動する陶作家。土での質感表現の可能性を探る新しい陶芸を目指し、気の遠くなるような工程を経た象嵌作品や、独自の着想によって生み出された多孔質のオブジェなど、明確な用途を持たない感性的なものづくりに向き合っています。
自然物の生成過程や、質感・形態がどのように構成されているかをじっくりと観察しているという植田さん。動物の毛並みの流れ、蚕の繭の肌理など、極小の造形をみつめるミクロの視界から、水の中を転がってきた石から途方もない時間の積層を汲み取るマクロの感覚まで。柔軟な感受性によって生み出される作品は、自然物が持つ神秘的なありさまを、土という身近な素材によって追体験させてくれます。
https://www.instagram.com/uedakana_/



















