Kenichi Sasakawa

片口小鉢

7,700 yen(税込)

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京都府南部の工房を拠点に制作活動を続けるガラス作家、笹川健一さんによる「片口小鉢」です。

青みがかったグレーのカラーや、思慮深く静謐な印象を感じさせる端整なフォルムが特徴の笹川さんのガラス作品。その独特な色合いは、蛍光灯のリサイクルカレットに数種類の酸化金属を添加することで作り出されたもの。心地よい緊張感を宿した線や、包容力のある伸びやかな丸みなど、吹きガラスの手法で導かれる美しい形状は、機能性を損なわない範囲で成立する最大限を、注意深く判断することで実現しています。

また、相反する印象を作品に同居させることを意図し、材料となる生地には気泡や色といった多弁な表情を持たせつつ、冷静かつ簡素な佇まいに仕上げるよう心がけていると語る笹川さん。その作品は時代を超えて受け入れられる普遍的な品格を宿しながら、現代に調和するシンプルかつニュートラルな輪郭も保っています。

「片口小鉢」は、それ自体が余白を体現したような、究極的にシンプルな立ち姿が美しい作品。あらゆる加飾を削ぎ落とすことで、シルエットや吹きガラスの表情など、一つ一つ像や要素がむしろ顕になり、深い魅力となっています。
酒器として、冷茶を注ぐ茶海として。またガラス越しの景色も楽しめる小鉢として使用しても映える一品です。

作品そのものが語り出す有形の美だけでなく、行間や余韻をともなって日常の場面を繋いでいく笹川さんのガラス作品。詩情のある作品をぜひ日常に取り入れてお楽しみください。

item details

素材:ガラス

・手作業による作品のため、サイズや形状、気泡の密度や色合いには個体差がございます。お選びいただけないことをあらかじめご了承ください。
・生地の状態は均質でなく、稀に大きめの気泡やブツが見られる場合がございます。
 作品にとって欠点になりそうなものは作家さんの判断で除外されています。
 表情の一部として認められるものは残されていますので、一つの個性や味わいとしてお楽しみください。

<ご使用について>
・お使いになる前に食器用洗剤でよく洗ってください。
・洗浄の際はスポンジなど柔らかいものをご使用ください。
 研磨剤や金たわしは傷や破損の原因となります。
・耐熱ガラスではありませんので、熱湯の使用や急激な温度変化にはお気をつけください。
・食洗機や電子レンジの使用は出来ません。

Kenichi Sasakawa

1981年神奈川県生まれのガラス作家。多摩美術大学大学院を修了したのち、金沢卯辰山工芸工房への在籍や大学での勤務を経て、2017年より京都府南部に開設した工房を拠点に制作活動を続けています。
青みがかったグレーのカラーが、端整なフォルムに思慮深く静謐な印象を与えている笹川さんのガラス作品。その独特な色合いは、蛍光灯のリサイクルカレットに数種類の酸化金属を添加することで作り出されています。心地よい緊張感を宿した線から、包容力のある伸びやかな丸みまで。吹きガラスの手法で導かれる美しい形状は、機能性を損なわない範囲で実現する最大限を、成形中も注意深く判断したもの。
フォルムに応じて微妙な濃淡を見せるグレーのトーンや、散りばめられた繊細な気泡。多弁な表情は簡素さの中で静かに調和し、相反する印象を兼ね備えた独自の美を体現しています。
道具から誘発される所作、場の空気に作用することを意識していると語る笹川さんのガラス作品は、「部屋の空気を入れ換える」「卓上を清めてグラスに水を注ぐ」といった、日常の中に少しだけハレが入り込むワンシーンを清らかに整えてくれます。

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