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Vaxbo Lin

vaxbo lin

1989年 スウェーデン北部ヘルシングランド地方の森に囲まれた自然豊かな土地で創業したVaxbo Lin (ヴァックスボ・リン)社。Linとはスウェーデン語で「亜麻」という意味が表すように、この地域は古くから亜麻が栽培されています。

Vaxbo Linの特性はリネンの紡績、織り、デザインと全製造行程を自社で行っていること。フラックス(亜麻)から糸を作り、自社で布を織り上げています。使用している織り機は古くは1923年、新しくて70年代から90年代のものです。最新の機械と違い、一度に大量生産はできません。手間をかけて上質の織り耳つきのリネンの布を生産しています。

デザインのディレクションはテキスタイルアーティストのIngela Berntssonが大きく関わっています。新しい商品のパターンや色は、飾り気がないがどこか気品漂い、かつ伝統的な背景が感じられるデザイン。商品全ては品質と細部にこだわってデザインされています。製造途中でばらつきなく高品質な製品を再現できるよう、見本を作成する際は糸を紡ぐことから始め、彼女のラボの織り機で試作します。その後Vaxbo lin社の織り機で指示どおりに再現できるかを試し合格したものが、商品化に至ります。

2006年より経営者がHannaとJacob夫妻に移りましたが、昔から伝わる文化を守りながら、将来に向けてリネンを発展させていく姿勢は変わりません。当社が位置するヘルシングランド地方で生産されたリネンを紡ぎ、手工芸の伝統とモダンなデザインを文字通り織り上げています。
またVaxbo lin社製品は、スウェーデン自然保護団体「Swedish Society for Nature convervation」発行のエコラベル「BRAMILJOVAL」の認定を得ています。

伝統文化とクリエイティビティが融合した、Vaxbo Linの商品。手間をかけて生産された、上質なリネンは長く使用していくうちに愛着がわき手放せなくなりそうです。

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