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Robert Herder

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<Robert Herder>

創業130年のロベルト・ヘアダー社は、中世からの刃物つくりの歴史で名高いドイツ・ゾーリンゲンの街で今も昔からの職人仕事にこだわり、伝統的な製法を守り続けているメーカーです。
ドイツのプッパー川沿いに位置する工業都市ゾーリンゲンは、ブッパー川の水力、森林、隣接ジーガーラントの鉄鉱石に恵まれ、13世紀より刀剣鍛冶の中心地として知られています。現在は高い技術が必要とされる手術用ナイフなどを含む、あらゆる種類の刃物が生産されています。

伝統技法「ゾーリンガー・デュンシュリフ法(前方から見ると刃が細長いくさび状に造られている)」を、世界で唯一現在も継承しています。この技法は一流刃付け職人の熟練した手作業のみで可能となるもので、ロベルト・ヘアダー社のこだわりが感じられます。伝統的な技法と高品質をを維持していくため、若手の育成にも力を注いでいます。

ロベルト・ヘアダー社のトレードマークである風車は、1905年に創業者ロベルトの息子、ポールがベネルクス諸国に進出の際に、親しみのあるシンボルとして風車を選んだのが始まりです。その後このマークがブランドのシンボルとなり、それ以来全てのナイフの刃に小さな風車のマークが彫られるようになりました。ヨーロッパでは「風車のナイフ」と呼ばれ古くから親しまれています。

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