brand

MOURNE TEXTILES

MourneTextile_g_2_imgg_36_imgMourneTextiles_g_10_imgMourneTextilesimg
photo by Tara Fisher

北アイルランド、ダウン州のモーン山地の麓で半世紀以上に渡りテキスタイルブランドとしての地位を確立しているMourne Textiles(モーン テキスタイル)。創業者のゲート・ヘイ-エディはイギリスのミッドセンチュリー期を牽引したロビン・デイやテレンス・コンランなどとのコラボレーションを長期に渡り実現、スペシャルパターンのテキスタイルを使った家具やラグなどを発表し、1951年のミラノ・トリエンナーレでは銀賞を受賞しました。彼女の母国であるノルウェーのスカンジナビアデザインがルーツになったデザインと技術は、現在もなお歴史と伝統を守りながら孫のマリオによって受け継がれ、工房では熟練した技術をもった職人が今も糸を紡ぎ、古い織り機で手織りしています。時代を超えて人々を魅了し続けるモダンで洗練されたパターンと高い品質のテキスタイルは日常のふとした瞬間を贅沢なものにしてくれます。

□Hand Loom(ハンド・ルーム)
プレイスマットとコースターの制作に用いるのは、1950年代にイギリスのケント州から調達した当時のオリジナルの織り機です。同じ工房内で紡がれた糸を昔ながらの手作業で織り上げていきます。手織りならではの風合いをお楽しみいただけます。
MourneTextiles_5_imgphoto by Tara Fisher

□ Hattersley Loom (ハッタースリー・ルーム)
Mourne Textiles がスカーフを製織するのに用いるのは、Hattersley Loom (ハッタースリー・ルーム) というヴィンテージの織り機です。約100年前に英国で最初に開発されたこの織り機は足踏み式のもので、いわゆる手織り機よりその速度をかなり向上させました。しかしながら、電気を一切使わず人力を動力にした柔らかく豊かな織り上がりは、「手織り」として分類されています。
MourneTextiles_g_49_imgphoto by Tara Fisher